電動鼻水吸引器を選ぶ際の注意点

赤ちゃんが鼻風邪をひいても、まだ自分で鼻をかむことはできません。しかし、親としては少しでも赤ちゃんの呼吸を楽にしてあげたいと思うものです。鼻を上手にかめるようになるには、早い子で2歳前後のようですが、5歳になっても上手に鼻をかむことが難しい子が居るように、個人差もあります。たかが鼻水と放っておくと、鼻水の菌が耳に伝わって中耳炎を起こす可能性も出てきますので、早めに対処してあげる必要があります。防ぐには、はやり子供が上手に鼻をかめるようになるまで、親や大人が手助けをしてあげる事が大切です。最近では、鼻水吸入器も進化してきて、家庭で使える便利で簡単な電動鼻水吸入器が販売されています。きっと、子育てで忙しいお母さんの為に活躍してくれる事でしょう。

手動よりも電動の鼻水吸引器を選ぶメリット

手動の鼻水吸入器では、吸引力が弱かったり、口で吸うタイプですと、子供の鼻水が親の口に逆流してくる恐れもあり、親が風邪を貰ってしまう危険性もありますが、電動鼻水吸引器はそのような心配はありません。電動鼻水吸引器には、ハンディタイプと据え置きタイプがあります。手動よりは多少、値が張るものの、電力を使用するので、手動よりも鼻水を吸い取る力があります。手動では取りにくい、鼻の奥の鼻水も吸い取ってくれるので、赤ちゃんのお鼻もスッキリさせてくれますが、鼻のノズルを嫌がったり、商品によっては、電動の音が大きくて赤ちゃんがビックリしてしまうこともあるようです。なので、子供の性格に合わせて、初めは手動の鼻水吸引器から慣らしてから電動を使うと言う方法をとっても良いかもしれません。

失敗しない電動鼻水吸引器の上手な選び方

お手入れも簡単でネバネバした頑固な鼻水も吸い取ってくれる便利な鼻水吸入器ですが、メーカーによっても様々です。子供に使える事を前提として作られていますので、大抵の場合は、ノズルがシリコン製でつくられています。しかし、中には先が長く、赤ちゃんには不適切な形の物もあるので気をつけましょう。据え置きタイプでは大人も使えるので花粉症の方が家族に居る場合には、とても便利なのですが、ノズルも大人用と子供用と2種類分かれていますので、使用する前に取り付けるノズルを確認する必要があります。据え置きタイプは、吸引力を調節する事が出来ますが、ハンディタイプは吸引力を調節することが出来ない商品が殆どだと思います。電動鼻水吸引器は、1台あれば長く使える商品なので、商品のメリット、デメリットを良く確認して購入するようにしましょう。